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2017年3月 5日 (日)

船場のおひなまつり

3日に行ってまいりました。恒例の船場界隈のお雛様をめぐる催しです。平日とはいえ、結構人出はありました。

まずは神宗本店から。

170303_111602_2 こちらのお雛様は神宗のお嬢さんのために作られたもの。京都の松屋製です(あら、うちの五月人形と同じね)。いかにも京都で作られましたって感じ。
ついでに店内をぶらぶらしていると「どうぞ」と試食の昆布が出てきました。食べたところ、これがまたおいしいの!!新商品の生姜入り昆布だそうで、さっそくお買い上げ。

次は芝川ビル内の芝川家のお雛様。こちらは昨年も見たもの。一緒に展示してあった船場のお嬢さんのパネルが面白い。船場の子供たちの写真もかわいらしい。

心斎橋筋を南下して鷹岡本社ビルのお雛様も見る。こちらは御殿飾りの豪華なお雛様。しかも女の子が複数いらっしゃったようで、二組飾られていました。台所道具もそろっていて見ていて楽しい。豪華な桃の花も生けられて雰囲気たっぷりでした。撮影はできず、残念。

三休橋筋を北上し、田辺製薬ビルのウインドウに飾られているお雛様を拝見。こちらは船場の商家のお雛様。撮影は禁止。

道修町通りを東へ進み、少彦名神社へ。こちらも昨年見たもので別所家のお雛様。撮影禁止。

その裏手の伏見ビルでは、泉佐野市の新井家のお雛様の展示。こちらも撮影禁止。同ビルでは三階のギャラリーで千代紙のお雛様の展覧会がありました。

最後は堺筋に出て南下し、生駒ビルヂングのウインドウのお雛様。小さなお雛様でした。コンパクトで愛らしい。

その後は湯木美術館へ寄ってお茶道具を鑑賞。独りきりだったのでじっくりと見られました。銘「人麻呂」の茶碗が面白い。そして松平不昧公の字が私好みだということを発見。さすがは湯木美術館、ええもん持ってるわあ。

桃の節句に愛らしいお雛様の数々を見ることができてうれしい気持になりました。船場の持つ雰囲気も堪能しました。ええとこです。

「華麗なる一族」を読む(ネタバレあり)

山崎豊子全集です。

今回は銀行家を取り上げて、その内幕に迫る物語。

相変わらずキャラクター造詣が素晴らしい。主人公の万俵大介をはじめ、その子鉄平・銀平・一子・二子・三子、妻の寧子、愛人の相子がどれもこれも個性的で飽きさせない人物だ(三子はあまり描かれていないかな)。銀行や企業の人々、政界官界の人々もどれもこれも際立っている。
家庭の問題、そして銀行合併・企業の倒産という社会的な問題を織り交ぜて物語は展開する。

特に鉄平の悲願であった高炉が倒壊しそのまま会社も倒産していく過程と、大介の思惑が実現していく様子が見事な筆致で描かれ、ぐいぐいと読ませる。ページをめくる手が止まらないというやつだ。失意の鉄平がついに自死を選択する場面は読んでいて動揺してしまった。まさか…でも…いや…と。そして明かされる鉄平の出生の真実。これはかなりショックだった。ストーリーテラーの筆者の腕前に脱帽だ。

関西ならではの場面(葵祭の風景や家島へのクルーズなど)が所々に描かれているのもうれしい。

2017年3月 1日 (水)

欧州フィギュアスケート選手権 アイスダンス・フリーダンスを見る

Jスポーツです。実況は小林千鶴アナ、解説は滝野薫さん。

第1グループ。
カバリオバ&ビエリアイエフ。「The Man」。赤ドレスとベスト衣装。コリオスピニングムーブメントで男性がバランスを崩す。コリオリフトでももたついた入り方になった。73.63でトータル125.42。
トラン&アンブルレビチウス。「アダージョ」。赤衣装。ツイズルはよく合っていた。まずまずの出来。フィニッシュしてガッツポーズも出たから本人たちとしても良かったのだろう。滝野さんも「音楽を良く表せていた」とほめる。80.08でトータル129.95。
ミズリヴァチュコバ&チェーレイ。「セレクション・オブ・ピナバウシュ」。ツイズルぴったり。コリオツイズルは距離が開き過ぎた。CuLiのポジションチェンジがすごい。最後のコリオリフトは余韻のある表現となった。しかしこのカップル、組んで5か月半にしかならないなんて…それもすごい!83.80でトータル136.64。
ガラペディアン&ブルーセネガル。「パールハーバー」。赤ドレスとアーミー服衣装。ツイズルはオッケー、CiStはエッジが浅いので上体が傾かない。SlLiのポジションがきれい。終盤のDStで男性がつまずいたのが残念。75.05でトータル128.05。
フィアー&ギブナン。「You Raise Me Up」。青衣装。いきなりスピンからスタートしたのだが、このスピンが速い!なかなかいい出だし。CiStも力強く、続くSlLiも美しい。ツイズルの途中で三拍子になるところもきっちりと表現できていた。コリオリフトとスピニングムーブメントで盛り上がるフィニッシュ。86.24でトータル136.99。

第2グループ。
ローリア&レ=ガク。「エルトン・ジョン・メドレー」。青とグレーシャツ衣装。リフトの入り方がジャンピングでびっくり。CuLiの下り方にも工夫があった。勢いがある演技。90.92でトータル152.40。
トルン&パルタネン。「Stonemilker」「Golden Age」。青衣装。まずまずの出来…と思ったらCuLiでバランスを崩して転倒するミス!76.12でトータル131.11。
ウルタド&ハリャービン。「Two Men in Love」。グレーグラデ衣装。冒頭のStLiはポジションが上すぎる。SlLiは思わず「へ~!」と声が上がる入り方。最後のコリオムーブメントで盛り上がるフィニッシュとなった。滝野さんも「印象的なエンディング」とほめる。84.84でトータル141.36。
ロレンツ&ポリゾアキス。「マラゲーニャ」。黒衣装。冒頭のSlLiはポジションが複雑で何が何やら!スピンはきれいなポジションだった。フィニッシュにかけてバタバタした印象。滝野さんは「音楽の編集が唐突」と指摘。86.69でトータル141.32。
アガフォノワ&ウチャル。「New Light」。小豆色ドレス。コリオリフトが独創的できれいだった。そのかわりCuLiはポジションがイマイチだった。でもよく頑張った。ガッツポーズも出た。コーチのクリロワも喜んでいる。このカップルはロシアで練習していたが、トルコとロシアの関係が悪化し、練習拠点を移さざるを得なくなったとか。アメリカではカメレンゴさんのところが快く受け入れてくれてんだそうな。よかったねえ。でも大変だなあ。91.35でトータル153.68。

第3グループ。
ナザロワ&ニキーチン。「Micmacs」。黒衣装。スカートのひだが色とりどりでかわいい。ツイズルで男性がターンミス。もったいない。CuLiは低いポジションが独創的。滝野さんも「一つ一つがいい振り付けですね。どうやって考えるのかしら」と感心していた。91.29でトータル154.65。
カリシュク&スポディリエフ。「Dirty Dancing」。ピンクドレス。冒頭のSlLiは軽快に。つなぎもステキ。StLiはバランスが絶妙で頑張った。足を引っかけるスピンのポジションも独創的。とにかくチャーミングでダンサブルなプログラム。映画のストーリーをほうふつとさせるダンスでした、と滝野さんも褒めまくる。「純粋なダンスプログラムだ」とも。NHK杯よりずっと良かった!92.67でトータル156.02。
ステファノワ&ブキン。「タンゴセレクション」。赤ドレス。スピンからスタート。ポジションに一工夫あり。リフトを2本続けてタンゴのステップからツイズルへの流れがかっこいい。ツイズルはもちろんシットポジションで!しかし、ロシア選手権の時の方がよかったなあと思う。緊張したのかな。98.76でトータル166.93。
シニツィナ&カツァラポフ。「タンゴバレエ」。赤ドレスと黒衣装。出だしは調子よかったのだが、SlLiでバランスを崩すミス、続いてツイズルでは男性がミスして丸々演技を中断する大きなミス!ダメじゃん、カツラ!シニツィナは一生懸命回ってるのに。滝野さんも「印象悪いですね。できなくても回ってほしい」と。結局印象悪いまま終わった感じ。滝野さんは「ダメだと思ってもそれを見せちゃいけません。前向きなところを見せてほしい」とダメだし。89.84でトータル154.51。
ボードレイ&ソレンセン。「バラ色の人生」。黒ドレス。愛のあるカップルです。本当に愛にあふれた演技(笑)。ステキなポジションのリフト、シンプルだけれど美しいコリオムーブメント。振り付けのデュブルイユも揺れていた。94.66でトータル166.68。

第4グループ。
ギニャール&ファブリ。「くるみ割り人形」。音符をデザインした白衣装。冒頭からノーハンドのRoLiに度肝を抜かれる。スピードもあるし、すごい!と思っていたらCuLiでバランスを崩して転倒。怖いこけ方だった。滝野さんも「初めて見たミス」と。振り返りVTRではコーチのフーザルポリも驚愕していた。ああ、調子よかったのに。93.22でトータル163.68。
トビアス&トカチェンコ。「くるみ割り人形」。白ドレス。「素晴らしく美しいポーズ(滝野さん談)」からスタート。エレガントなツイズル、美しいポジションのスピン、ゆったりとしたメロディーいやビートに乗せて優雅な、まるでバレエでも見ているような演技が続く。こんなに素敵なカップルだったっけ?うっとりしてフィニッシュ。滝野さん「氷上のバレリーナのよう」とべた褒め。特にトカチェンコが女性を美しく見せることができるとほめられていた。「引き立たせるプロ」だって。99.94でトータル169.29。
ボブロワ&ソロビエフ。「プレリュード」「四季」。白黒衣装。まずは超難しいポジションのSlLi。見ているこちらも力が入るわ。ステップを挟んでしゃちほこポジションのRoLi。スピンはドーナツポジションも取り入れて変化を見せる。あっという間にフィニッシュした感じ。ロシア選手権よりよかった!貫禄ある演技。110.38でトータル186.56。
カッペリーニ&ラノッテ。「チャプリン・メドレー」。黒衣装。あら、NHK杯の衣装の方がよいのに。冒頭二人が離れての演技に「時間が長すぎます」と滝野さん。ツイズルで珍しく女性が足をつく。しかしその後はほのぼのした雰囲気を表しつつ目を見張るような技巧が繰り出された。終盤Culiからコリオムーブメントへの流れが素晴らしい。感動が続く振付だと滝野さん。フィニッシュすると私の目から感動の涙が…。う~ん、やっぱりいい!!ハートウォーミングなプログラム、ステキ!110.99でトータル186.64。ボブソロを抜いた!
パパダキス&シゼロン。「Stillness」。二人が出てきてポーズを取っただけでガラリと空気が替わる。しーんとした中で始まると、もうすっかり世界が構築されている。エレメンツがよどみなく繰り出されて、まさにシームレス。流れるようなプログラムだ。圧巻の演技ですっかり魂を奪われたわ…。滝野さんも「息をのむ演技で見とれてしまいました」「すべての雑念が取り払われたよう」と絶賛。114.19でトータル189.67。

優勝はパパダキス&シゼロン。2位はカッペリーニ&ラノッテ、3位はボブロワ&ソロビエフ。

いやあ、素晴らしい試合でした!
特に最終グループは眼福。ギニャール&ファブリで「は~」となって、トビアス&トカチェンコでうっとりして、ボブロワ&ソロビエフで「おおおっ!」となって、カッペリーニ&ラノッテでうるうるして、パパダキス&シゼロンで魂を奪われて・・・楽しい楽しい数時間でした。
解説の滝野さんも詳しくて、聞いていてうれしい限り。こんな実況が地上波でもできますように。

2017年2月28日 (火)

欧州フィギュアスケート選手権大会 アイスダンス・ショートダンスを見る

Jスポーツです。かなり前の放送です。実況は小林千鶴アナ、解説は滝野薫さん。

第1グループ。
ロビン・ウィーデイル&ジョゼフ・バックランド(イギリス)。ブルースとスイング。黒衣装。女性に柔軟性がない。最後のリフトにもうすこしスピードがほしいところ。swing部分は楽しかった。49.55。
サラ・ウルタド&キリル・ハリャービン(スペイン)。ブルースとスイング。赤いドレス。組み換えカップル。ハリャービンが雰囲気替わったわ!解説の滝野さんもびっくり。ウルタドはずいぶんきれいになった。テンポ違反で減点1。56.52。
ニコル・クーズミッチ&アレクサンドル・シュツィン(チェコ)。スイングとブルース。白ドレスに水玉ジャケット衣装。パターンダンスはブルースの雰囲気が少ないと解説。リフトも美しくないと手厳しい。ジュニアと掛け持ちで2週間前に出場が決まったとかで調整が難しかったのだろう。47.16。
ライア・フィア&ルイス・ギブソン(イギリス)。ブルースとスイング。青い衣装。パターンダンスは正確でいいと解説。パーシャルステップで女性が足をついてしまうミス。ブルースの雰囲気も出ていたかどうか。英国チャンプ。50.75。
ジャスミン・テッサーリ&フランチェスコ・フィオレッティ(イタリア)。ブルースとスイング。赤いドレスとチェックシャツ衣装。パーシャルステップでは二人のフリーレッグがそろっていないと滝野さん。でも「男性の適度な脱力感がスイングに合ている」とほめられていた。49.44。

第2グループ。
オリガ・ヤクシナ&アンドレイ・ネフスキー(ラトビア)。ブルースとスイング。ワインレッドドレスと白ジャケット衣装。男性の前傾姿勢がよくない。女性とハの字になるので美しくないというわけ。パターンダンスはターンが浅く、足の組み替えもイマイチ。ブルースのキャラクターも表せていないと厳しいお言葉。49.14。
タチアナ・コツマバ&アレクセイ・シュムスキー(ジョージア)。ブルースとスイング。赤レース衣装とベスト衣装。二人の距離が離れている、スピードがあまりない、ツイズルが遅い、ビートにあっていない、と滝野さんから散々なダメだし。「メロディーではなくビートに合わせるのがショートダンスです」。43.80。
カテリナ・ブニーナ&ゲルマン・フロロフ(エストニア)。ブルースとスイング。緑色のドレス。こちらのカップルも滝野さんからダメ出しの嵐。腰から上半身が起きていない、ジュニア的ターン、姿勢を良くして!、ビートを拾えていない等等。おまけにテンポ違反で減点1。39.47。
アデル・タンコワ&ロナルド・ジルバーベルグ(イスラエル)。ブルースとスイング。黒ドレス。要素の間で女性が転倒。ブルースのリズムのとり方が今一つ。体の使い方、見せ方でブルースを表現してほしいと滝野さん。38.49。
ティナ・ガラベディアン&サイモン・プロー・セネガル(アルメニア)。ブルースとスイング。青いドレスとキラキラジャケットスーツ衣装。先のカップルに比べれば大人の滑りだと滝野さん。しかし今度は姿勢が垂直で変化に乏しく、印象に残らないと。どうすりゃいいの(笑)?53.00。

第3グループ。
ハンナ・ジャックス&ダニエル・イレス(ハンガリー)。ブルースとスイング。青い衣装。パターンダンスはスピードがない。ミッドラインステップももう少し滑らかに滑って。滝野さんは「こなしている感が強い」と指摘。43.50。
ルツィエ・ミスリバチコワ&ルカス・チェレイ(スロバキア)。黒レース衣装。ブルースとジャイブ。おお、ここに来て初めてのリズムが!ツイズルで女性が乱れたが、パターンダンスはスピードがあってよかった。リズムがジャイブに変わって、MlStはキャラクターがよく表せていた。リフトのポジションがあっさり気味。もうちょっと工夫して。52.84。
ビクトリア・マンギ&カルロ・ロスリスベルガー(スイス)。ブルースとスイング。紺色衣装。パターンダンスで一瞬ホールドが離れたようだが、どうだったんだろ。ハンドインハンドのポジションが多いと滝野さん。47.19。
バーバラ・オグロブリナ&ミハイル・ツィルノフ(アゼルバイジャン)。ブルースとヒップホップ。黒衣装。男性のツイズルはスピン気味。パターンダンスはキャラクターが感じられないと滝野さんの厳しいお言葉。MlStはアグレッシブでよかった。48.45。
テイラー・トラン&サウリウス・アンブルレビチウス(リトアニア)。ブルースとスイング。赤ドレス。パターンダンスのエントランスはきっちりとしていたがパーシャルステップはパターンが浅い。リフトに入るところでスピードが落ちたのも残念。49.87。

第4グループ。
ビクトリア・シニツィナ&ニキータ・カツァラポフ(ロシア)。ブルースとスイング。青い衣装。まあ、出てくるだけで雰囲気たっぷり。滑りだすとスピードが全然違う!エッジもディープ!フィニッシュしてガッツポーズのカツァラポフ。64.67。
ビクトリア・カバリオバ&ユーリ・ビエリアイエフ(ベラルーシ)。ブルースとジャイブ。黒ドレスと白シャツ衣装。ダイナミックなSlLiから始まったが、要素に入るとトーンダウンしてしまう。もっとスピードを保って。52.39。
カビータ・ロレンツ&ヨティ・ポリゾアキス(ドイツ)。ブルースとヒップホップ。マイケル;ジャクソンの曲です。黒衣装。パターンダンスはキレがあった。ムーンウォークもありました。ツイズルで女性のミスが出たが、音楽との一体感があってよかったと滝野さん。54.63。
マリー・チャット・ローリア&ロメイン・レ=ガク(フランス)。ブルースとスイング。リフトの入り方が素晴らしい!ダイナミック!男性の演技が安定すればいいのに、と滝野さん。61.48。
セシリア・トルン&ユシビリ・パルタネン(フィンランド)。ブルースとジャイブ。黒衣装。パターンダンスはブルースのキャラクターが弱いと滝野さん。54.99。

第5グループ。
アレクサンドラ・ナザロワ&マキシム・ニキーチン(ウクライナ)。ブルースとスイング。ピンクドレス。パターンダンスがとても上手と滝野さん。CuLiが独創的。滝野さんべた褒め。63.36。
アリサ・アガフォノワ&アルベール・ウチャル(トルコ)。ブルースとジャイブ。青ドレス。パターンダンスは正確。62.33。
イザベラ・トビアス&イリア・トカチェンコ(イスラエル)。ブルースとヒップホップ。黒衣装。ビヨンセの衣装をモチーフにしたそうです。ツイズルから始まって、終始大人のダンスを見せた。スタイリッシュで素敵と滝野さん。つなぎもモリモリ。69.35。
ローレンス=フルニエ・ボードレイ&ニコライ・ソレンセン(デンマーク)。ブルースとスイング。青ドレスとピンクシャツ衣装。こちらは楽しいダンス。ナチュラルにつながっているのがよいと滝野さん。シームレスってやつですね。「気の散ることがない」だって。66.02。
ナタリア・カリシュク&マクシム・スポディリエフ(ポーランド)。ブルースとヒップホップ。黒衣装。パターンダンスが終わると衣装替えでヒップホップへ。面白い。63.35。

第6グループ。
ガブリエラ・パパダキス&ギヨーム・シゼロン(フランス)。ブルースとスイング。青い衣装。は~。もううっとりよ~。滝野さんも「コメント不要!」とおっしゃってるわ(笑)。すごいのはリフトの途中でリズムがスイングに変わるのをちゃんと表していたところ!「次元が違いすぎる」と絶賛の滝野さんなのでした。75.48。
アレクサンドラ・ステファノワ&イワン・ブキン(ロシア)。ブルースとヒップホップ。黒衣装。スカッとするSlLiから始まる疾走感あるプログラム。68.17。
シャルレーヌ・ギニャール&マルコ・ファブリ(イタリア)。ブルースとスイング。ピンクのスカート衣装。こちらもスピードがあるプログラム。とにかく一気に滑りきったという印象。MlStはセパレーションが長かったかもと滝野さん。でも音楽とぴったりだった。70.46。
アンナ・カッペリーニ&ルカ・ラノッテ(イタリア)。ブルースとブギウギ。これまた新しいリズムチョイス!水玉ドレスと赤ジャケット衣装。ツイズルがぴったりで滝野さん「敬意をもってGOEプラスを出します!」。しかし、最後のダンスジャンプがリフトとカウントされるかも、と滝野さんが恐れていたがその通りになったのでした…。75.65。ダンスの醍醐味を体現した演技だったと滝野さんはべた褒めでした。
エカテリーナ・ボブロワ&ドミトリー・ソロビエフ(ロシア)。黒衣装。ブルースとスイング。完璧なツイズル。濃厚な味わいのあるリフト。滝野さんがMVP認定したパーシャルステップ。ハラショーな演技だった。滝野さんも「お子ちゃまには出せない雰囲気ですね~」と大喜び。最終滑走にふさわしい演技だった。76.18。

トップはボブロワ&ソロビエフ、以下カッペリーニ&ラノッテ、パパダキス&シゼロン。

はああ。もう堪能しました。パターンダンスはみんな同じステップを滑るので、上手下手がよくわかる。解説の滝野さんがキーポイントを挙げてくれるのもありがたい。楽しいわ~。
フリーダンスも楽しみ。

 

2017年2月27日 (月)

「ラ・ラ・ランド」を見る

アカデミー賞の発表にどんぴしゃりのタイミングで見に行ってきたのだ。

ミュージカル映画の楽しさ、切なさが詰まった映画。冒頭の高速道路のシーンのワクワク感、二人が夜景を見ながら踊るシーンの甘酸っぱい恋の予感、オーディションを受ける主人公の何とも言えない独唱、もしかしたら…の二人の未来予想図、久々に楽しい映画鑑賞だった。

もう一回見てもいいかな。

2017年2月26日 (日)

アジア大会 フィギュアスケート雑感

NHKで中継していた。

女子解説が荒川、男子解説は本田。

アジア各国の選手が出場している。トップは宇野や無良、デニス・テン、ボーヤン・ジンといった選手から、インドやUAEといった「その国でスケートできるの?」といった国から出場する選手まで、バラエティに富んだ演技を見ることができた。

女子で印象に残ったのは、UAEから出場した選手。宗教上の理由から肌や髪を露出させる衣装が着られない為ヒジャブ姿で滑ったのだ。全身を覆う衣装が斬新で、これはこれでありかも。

男子はインドの選手が印象に残った。スローモーションかと思うスピード、しかしジャンプはコンビネーションもしっかりと跳び、特に3連続のジャンプには感動した。まだまだインドではマイナーな競技だろう。これからもしっかりと練習して、インドにフィギュアスケートを広めてほしい。
マレーシアのイー選手も良かった。これから注目よ!

なかなか見る機会の少ない選手をしっかりとみられて楽しかった。ダンスやペアも見たかったなあ。

四大陸フィギュアスケート選手権 男子シングルを見る

昼からは冬季アジア大会を見ていましたので、四大陸となるとずいぶん昔のことのような気がしますが。

実況は西岡アナ、解説は本田武史。

ショートから。

ハン・ヤン(中国)。「I'll Take Care Of You」。ベスト衣装。4T、3A、3Lz-3T。いい出来。84.08。

ここからライブ中継に。
第4グループ。
田中刑事。「ブエノスアイレスの春」。黒と赤衣装。4Sの予定が3S、3A、3F-3T。77.55。
ナム・ニューエン(カナダ)。「Love Me or Leave Me」。水色ポロシャツ衣装。4T-3T、4S、3A。72.99。回転不足でダウングレードになった模様。
マイケル・クリスチャン・マルティネス(フィリピン)。「エメラルドタイガー」。緑色衣装。外見が…変わりすぎよ!3A、3Lz-3T、3Lo。72.47。
ネイサン・チェン(アメリカ)。「海賊」。黒レース衣装。4Lz-3T、4F、3A。103.12。お見。。
グラント・ホクスタイン(アメリカ)。「二つの夕暮れ」。4Tお手付き-2T、3A、3Lz。81.94。

第5グループ。
ジェイソン・ブラウン(アメリカ)。「007」より。グレー衣装。3F-3T、3A転倒、3Lz。80.77。
羽生結弦。「Let's Go Crazy」。紫色衣装。4Lo、2S-3T、3A。あらあらどうした。97.04。
宇野昌磨。「バイオリンと管弦楽のためのファンタジア」。ラベンダー色衣装。4F、4T-3T、3A。100.28。うわっ、100点超えた!
パトリック・チャン(カナダ)。「ビートルズメドレー」。黒衣装。4T転倒、3A、3Lz-3Tステップアウト。88.46。
ミーシャ・ジー(ウズベキスタン)。「愛の夢」。ラベンダー色衣装。3A、3Lz-3T、3F。しっとりと落ち着いたプログラム。81.85。
ボーヤン・ジン(中国)。「スパイダーマン」。スパイダーマン衣装。4Lzお手付き-3Tステップアウト、3A、4T。91.33。

トップはチェン、以下宇野、羽生、ジン、チャン。

フリー。

田中刑事。「フェリーニ・メドレー」。ストライプ衣装。4Sの予定がいずれも失敗。トリプルやダブルに。は~。142.63でトータル220.18。
ジェイソン・ブラウン。「愛の香気」。黒衣装。クワド抜きのプログラムだが、ジャンプが決まらないので残念。つなぎはモリモリで素敵なのだが。165.08でトータル245.85。
ミーシャ・ジー。「くるみ割り人形」。白衣装。素敵でした。バレエプログラムみたい。うっとり。157.56でトータル239.41。

最終グループ。
ボーヤン・ジン。「道」。ボーダー衣装。ネイサン・チェンに倣ってジャンプ構成行ってみよー。4Lz-3T、4Sステップアウト、4Lo転倒、4T転倒、4Tお手付き-2T、3A-1Lo-3S、3A、3Lz。転倒はあったもののクワド4種5本です。すごいわあ。176.18でトータル267.51。
パトリック・チャン。「A Journey」。絞り染め衣装。こちらのジャンプは、4T-3T、3A、4S転倒、4T転倒、3Aお手付き、3Lo、3Lzステップアウト、3F-2T-2Lo。最初のジャンプは素晴らしかったのだが・・・。179.52でトータル267.98。
ハン・ヤン。「ロミオとジュリエット」。黒衣装。前半4T-2Tがきれいに決まったが中盤のアクセルが1回転になり、精彩を欠く。ショートがよかっただけに残念。151.37でトータル235.45。
宇野昌磨。「ブエノスアイレス午前0時」他。黒と赤衣装。4Lo、4F、3Lz、3A転倒、4T、4T-2T、3A転倒、3S。コンビネーションジャンプが1つしか入らなかった。しかもアクセルがどちらも転倒…痛いミス。ループの成功は素晴らしかった。187.77でトータル288.05。でもトップだ。クワド3種4本。
羽生結弦。「Hope & Legacy」。ひらひらグラデ衣装。4Lo、4S、3F、2S-1Lo、4T、3A-3T、4T両足着氷-2T、3A。中盤の2Sでどうなることかと思ったが、4Tをリカバリーで持ってくるとは…恐ろしい子。206.67でトータル303.71。クワド4種4本。
ネイサン・チェン。「韃靼人の踊り」。赤衣装。4Lz-3T、4F、4Tオーバーターン、4T-2T、3A-2T-2T、4S、3Lz、3A両足着氷。クワド4種5本です。204.34でトータル307.46!2Tを3本跳んでしまうがそれでもこの高得点。本当に恐ろしい子…。

優勝はネイサン・チェン。初出場初優勝だ。2位は羽生結弦、3位は宇野昌磨。

最終グループはとんでもクワド合戦の様相を呈していた。次から次から4回転が繰り出されて見ているこっちも大興奮。とんでもない時代になったものだ。
羽生のリカバリーも手に汗握る展開だった。滑りながらプログラムをこなしながらそこまで計算できるなんて、脱帽だ。それを上回るのがチェンの5本のクワド。安定感もあり、大崩れしないのが強みだろう。これでアクセルも安定してきたら…空恐ろしい。
宇野もよく頑張ったが、今回アクセルを2本とも失敗したのが痛かった。試合のたびに新しい技を習得しているようで、成長しているのがよくわかるのだが、怪我だけはしないでね。

フジテレビのTESカウンター、これって面白いですね。これまでもJスポーツの中継などで見ていたのだが、ここにきて面白さが身に染みてきたというか、楽しめるようになってきた気がする。特に夫はお気に入りで、「今のジャンプだけでもう12点?」とか「さっきの選手を抜いた!」とか言って喜んでいるのだ。よりスポーツ中継ぽくなって来たというべきか。

昨年はパトリック・チャンのハラショー演技で興奮したが、今年はクワド空中合戦で興奮した。四大陸選手権も恐るべし!

2017年2月22日 (水)

「べっぴんさん」に憤る

朝の連続ドラマですが、当初の期待をかなり裏切られています。

特に今週、主人公の娘たちが入社試験を受けるにあたってのやり取りが…許せない。
才能があるならあるで、正々堂々と応募して試験を受けたらいいでしょう?なぜこそこそと裏工作をするの?そしてそれを正論づけているところも許せん。
昨日主人公は、卑怯な手段で試験を受けようとした娘に「一般の学生はそんな方法(人事部長にこっそり頼み込む)を使えないでしょう?!」と諭していたのに、今日はあっさりと入社を認めて、拍子抜け。なんなの、コレ?

コネならコネで堂々とコネ入社しろってんだ!

2017年2月20日 (月)

四大陸フィギュアスケート選手権 女子シングルを見る

フジテレビですからあまり期待しないでおこう。

ショート。実況は中村アナ、解説は荒川静香。

三原舞依。「ロンドカプリチオーゾ」。青い衣装。3Lz-3T、2A、3F。完璧。ガッツポーズが出た!66.51。
この後からライブです。
樋口新葉。「ラ・カリファ」より。グラデ衣装。緊張してるなあ。2Aステップアウト、3Lz-3T転倒、3F。58.83。
マライア・ベル(アメリカ)。「シカゴ」。3Lz-2T、3Fステップアウト、2A。コンビネーションジャンプがトリプルダブルになっちゃった。61.21。
チェ・ダビン(韓国)。「ラ・ラ・ランド」。プログラム変更。最新曲ですね。緑衣装。3Lz-3T、3F、2A。61.62。パーソナルベスト。
キム・ナヒョン(韓国)。「Always Love You」。3Lo-2T、3S転倒、2A。体調を崩しているのだが強行出場。無理しない方がいいよ。45.95。
ジジュン・リー(中国)。「悪魔のバイオリン」。黒衣装。3F-3T、3Lo、2A。60.37。
アレイン・チャートランド(カナダ)。「ピナ」より。ピンク衣装。3Lzステップアウト、3Lo転倒、2A。53.64。

最終グループ。
本郷理華。「カルミナ・ブラーナ」。赤い衣装。2F-3T、3Lz、2A。力入りすぎたか。59.16。
カレン・チェン(アメリカ)。「黄昏」より。白衣装。3Lz-2T着氷乱れる、3Lo転倒、2A。55.60。
長洲未来(アメリカ)。「ノクターン第20番」。紫衣装。3F-3T、3Lo着氷乱れる、2A。62.91。
ケイトリン・オズモンド(カナダ)。「パリの空の下」他。紺色衣装。3F-3T、3Lz、2A転倒。ジャンプの回転がきれい。68.21。
ガブリエル・デールマン(カナダ)。「エロディアード」より。コブラ衣装。素晴らしい3T-3T、3Lz着氷乱れ、2A。68.25。
エリザヴェート・ツゥルシンバエワ(カザフスタン)。「I Got Rythm」。キラキラ黒衣装。3Lz-3T、3Lo、2A。タノジャンプを習得したそうです。ステップの音ハメがステキ。66.87。

トップはデールマン、以下オズモンド、ツゥルシンバエワ、三原。

フリー。

放送順に。
アレイン・チャートランド。「ローマ」より。水色衣装。転倒などの大きいミスはなく滑りきった。でも何かが足りない気がする。113.48でトータル167.12。
樋口新葉。「シェヘラザード」。赤い衣装。3Lz-3Tが2本入ったのはよかったが、トリプルジャンプの予定がシングルやダブルになるミスもあり、残念な結果に。113.22でトータル172.05。
カレン・チェン。「タンゴ・ジェラシー」。黒衣装。小さなミスが連発。全米での素晴らしい演技を見ているから、物足りない内容だった。スパイラルは相変わらず美しいです。ずっと入れておいてほしい。111.22でトータル166.82。
マライア・ベル。「エデンの東」。オフホワイト衣装。コンビネーションジャンプでの転倒あり、こちらもスケートアメリカの素晴らしい演技が頭にあるので、残念な内容でした。115.89でトータル177.10。
本郷理華。「リバーダンス」。黒のキラキラ衣装。前半に豪快な3Lzの転倒。中盤にも1A-2Tのミス。国体からの調整が大変だったのかなあ。ステップも精彩を欠く。108.26でトータル167.42。
ジジュン・リー。「女帝エンペラー」より。あら、プログラムを変えてる。赤い衣装。大きなミスはなく滑りきれた。ゆったりテンポでスタミナ切れをカバー?と勘ぐってしまった。フィニッシュして頭を抱え泣くリー。どうしたんだろう?116.68でトータル177.05。

最終グループ。
長洲未来。「ザ・ウィナー」。白衣装。なんとノーミスです!全米の悔しさをここで晴らしたね!フィニッシュしてガッツポーズ。会場もスタオベ!132.04でトータル194.95!パーソナルベストだ!トップに立つ。
三原舞依。「シンデレラ」。ペパーミントグリーン衣装。今日はお団子ヘア。さて、こちらもノーミス演技!コリオのスパイラルでグラッと来たがそれはご愛敬。のびのびとイキイキと滑りきった!笑顔でフィニッシュ。素敵!どうかいい点数が出ますように…おかんの気持ちで祈っていたら134.34の高得点!トータルで200.85!!やった!200点超えた!もちろんトップ。
チェ・ダビン。「ドクトル・ジバゴ」といえば水色衣装。着氷が乱れるミスやダブルになるミスはあったが、この大舞台で滑りきれた。これからにつながるだろう。120.79でトータル182.41。
ケイトリン・オズモンド。「ラ・ボエーム」。ラズベリー色の衣装。冒頭から2本のコンビネーションジャンプは完璧だったのだが続く3Lzで転倒。中盤でも2本のジャンプで転倒してしまう。とてもダメージが大きそう。がんばれ!115.96でトータル184.17。
ガブリエル・デールマン。「ラプソディー・イン・ブルー」。青い衣装。中盤までのプログラムの流れは素晴らしかった!もしかしたら優勝するかも?と思わせるほどに。それだけに、ループがシングルになったのがもったいない。128.66でトータル196.91。
エリザヴェート・ツゥルシンバエワ。「もののけ姫」より。セルリアンブルー衣装。ジャンプが…。タノジャンプはやめた方がいいですよ。もっとものにしてから取り入れて。109.78でトータル176.65。

優勝は三原舞依!初出場で初優勝だ。おめでとう!2位はデールマン。チャンピオンシップで初の表彰台だ。おめでとう!3位は長洲未来。全米4位で悔しい思いをしたのだがそれを払拭する表彰台、おめでとう!

三原が頑張った。本当にうれしいわ。世界選手権への弾みとなったね。樋口、本郷は実力を出し切れない結果となったが、これを一つの踏み台として今後に生かしてほしい。

今回、中村アナは最悪でした。もう辞めてほしいです、フィギュアスケートの実況は。そして、女アナは必要でしょうか?世界選手権の放映もフジがやるんでしょ。いろいろ反省してほしいわ。映像は仕方ないけどさ(カメラにイライラした)。

二月花形歌舞伎を見る

松竹座です。

170219_132101 なんと、祇園の舞妓さんたちの観覧日でした。

午前の部は幕見で4200円ですよ。お得だわ。

まずは「ご挨拶」。日替わりで役者さんからお客様に挨拶があります。この日は壱太郎。番付の購入やイヤホンガイドをお勧めしていました。そして携帯の電源を切れというお達しも(←これ大事)。

義経千本桜
渡海屋と大物浦です。松也の知盛。貫禄不足の感無きにしも非ずだが、きっちりと演じていた印象。壱太郎の典侍の局が上品でよかったです。

三人形
なんというか、しどころのない舞踊ですが、きれいでした。

午後の部。
ご挨拶」はまたまた壱太郎。昼の部と同じ口上でしたが、番付に写真がいっぱい載ってるのと、先月の芝翫襲名公演よりも6000円も安いとPRに一生懸命でした。
金閣寺
梅枝の雪姫が美しい!こんなにきれいだったっけ?花吹雪の中にたたずむ姿にほれぼれ。うっとりしたわ~。松永大膳の又五郎が芝居を締める。東吉の歌昇も爽やかに勤めていた。セリが上下するとワクワクするなあ。新悟が慶壽院尼とは…お若いのに。

連獅子
松也の親獅子、右近の子獅子だが、歳の似た二人なら親子にしなくてもよかったのに。これが本当の親子ならそれでいいけど。どう見ても兄弟でしょ。若いので毛振りが派手派手です。客席から「ヒューヒュー」歓声も挙がってました。そんなの初めてでちょっと変でした。まあ、盛り上がるのはいいことなんでしょ。

劇場近所の喫茶店でコーヒーを飲んでいたところ、常連さんとマスターの話。
「二等席の半額券もらったから見てきたんや」「松竹も金額を考えたらええのに。若手なんやから1万円以下にするとか。12000円は高いで」「そうやな。客集めるのに必死のようやわ」「せっかく若い子が頑張ってるんやからまず客を入れんと。ええ役者やで。東京やったら浅草歌舞伎のメンバーやで」
実を言うと、私も生協の半額券を入手して見てきたのだ。一等席12000円が5900円ですよ。絶対こっちを選ぶよね。最初の料金設定がまずかったんじゃないの。
今回演目も二本立てで時間的に楽に見られると思うし、若い子も気軽に来れるような値段にすべきだと思う。