2012年5月 5日 (土)

世界選手権 男子フリー

今更ながら・・・ともかく防備録として挙げておかねば。

実況は西岡アナ、解説は本田武史。

放送順に。

小塚崇彦。「ファンタジー・フォー・ナウシカ」。こんなに出番が早いなんて…。冒頭のクワドはばらけて2回転に。しかし4T‐2Tは両足着氷になりながらもなんとかもちこたえた。にしてもFが2回転になったり、3Aでお手つきしたりと、ジャンプをそろえるのに苦しんだ感じ。フィニッシュしても複雑な表情だった。思うに・・・・・・、この曲がいまいちなんじゃない?!あ~、言っちゃった!来シーズンは曲から考えて。
アダム・リッポン。「G線上のアリア」ほか。4S転倒してしまう。しかし彼もクワドに挑戦してくるとは…男子のクワド祭り開催の予感。3Aも不安定。しかし、3F-3T、3Lz-1Lo-3Sを決めたところは良かった!スピンのポジションも特に腕の使い方がきれいだな~。
ケビン・レイノルズ。「クロノ・トリガー」より。最初の4S決まったよ!力強さがあるわ~。しかし次のTは2回転に…いやいやまだまだ!ところが4回転を予定していたLoも3回転に…。う~ん、難しいなあ。しかし後半に4T-2Tが決まってがぜん盛り上がる。よくぞここまでクワドを組み込んできた!それだけで誉めるに値するわ。
デニス・テン。「アディオス・ノニーノ」。冒頭4T決まった!!素晴らしい!続く3Aも高さがあってよかった。この勢いを保ってぐいぐい滑って行く様に見ほれてしまう。終盤Fが2回転になったのが惜しかったが、今までの集大成みたいな演技だった。もちろん得点も高く、ここまでのトップに。
ジェレミー・アボット。「エクソジェネシス交響曲第3部」。アボットも頑張って!冒頭の4T何とかこらえて決めた!!彼にもこの勢いをキープしてほしかったが、ジャンプにステップアウトやパンクがみられて完ぺきとは言えなかった…。でも西岡アナの紹介コメント「フィギュアスケートの魅力を全身で表現できる選手です(by佐藤有香)」に感動・・・そう、そうなのよ!!アボットにはスケートの魅力を感じさせてくれる、訴えてくる力がある!ワールドの大舞台でその魅力を見せてくれるのを待ってるわ。お疲れ様。
羽生結弦。「ロミオとジュリエット」。冒頭の4Tすばらしい!!続くイーグルからの3A、3Fまでの流れも完ぺきだ!ゾクゾクしてきたわ。CiStまでは勢いがあり過ぎてこの先どうなるのかと思っていたら、なんとつなぎの滑りで転倒!会場中が息をのんだのがわかった。一気に心配見守りモード突入だ。しかしすぐさま3A‐3Tを決めるところがすごい!全身から「やるぜ!」オーラが発せられる、感じ取れるよ!SlStも気合たっぷり、鬼門の3Sもなんとか決めてフィニッシュした時には鳥肌立ったわ!何これ?!このワールドのリンクで、フリーで、この演技…ハラショー!!スタオべもうなづける。173.99の高得点で総合251.06、ただいまダントツのトップ!!
サミュエル・コンテスティ。「バラ色の人生」。羽生の興奮冷めやらぬ会場を、滑り出しのいっときで自分の世界に変えられるところがこれまたすごいわ。さすがベテラン。クワドはないが、しっかりとプログラムをこなして滋味あふれる演技だった。これもまた引きこまれたわ…。

ここからは最終グループ。
フローラン・アモディオ。「ソブラルの思い出」。アモディオは4Sから。ばっちり決まった!3Aも軽々と決め、好調な滑り出し。後半のLzが2回転になったのが惜しいが、大きなミスもなく、終盤のサンバのリズムに乗ったSlStは盛り上がったし、シーズン最初のころを思えば素晴らしい出来栄え。会場のスタオべも納得だ。163.07でトータル243.03。ただいま2位。
ブライアン・ジュベール。続いてフランス勢の登場に会場盛り上がる。「マトリックス」。古いプログラムだけど安心してみられるからいいか(笑)。4Tばっちり!さすがですわ。後のジャンプも大きなミスなく、終わってみればこれまた大きな拍手と歓声に包まれたジュベール。リンクにそっと口づけをする姿が素敵…。ここまできっちり滑るジュベールは久しぶり。みられてよかった~。161.11でトータル244.58。会場からはブーイングが。アモディオを抑えて2位に。
ハビエル・フェルナンデス。「リゴレット」ほか。彼は冒頭からクワド連発の予定。4Tは高さがあって素晴らしいジャンプ、4Sはオーバーターンで惜しい。しかしその後が…。彼の課題は後半へ備えてのスタミナを蓄えることでしょう。149.00でトータル225.87。
髙橋大輔。「ブルース・フォー・クルック」。はあ、ドキドキしてきた。羽生に続いてがんばれ!冒頭彼も4Tに挑戦、おお、決まった!!続いて3A、3Sとこれは問題なく。スピン、ステップをはさんで、プログラムが次第に盛り上がっていくのが感じられる。これは…いけるのかも…?3A‐3Tから始まるジャンプ5連続もばっちり!!特に3Lz‐2T‐2Loには感動した(今までなかなか付けられなかったから・・・)!SlSTで会場のボルテージは最高潮に。羽生の時とはまた違った興奮がある。リンクサイドをバンバン叩いて鼓舞するカメレンゴさんの姿からもそれがうかがえる。もう…なんといってよいのやら…。フィニッシュしたのを見て、声をあげて泣く自分にビックリ。「うえ~ん、髙橋が…髙橋が…あああ~」寝ていた夫が起きてきたよ(笑)。ともかくハラショーな出来栄え。得点が待ち遠しい!173.94とフリー得点は羽生に及ばなかったが、トータルで259.66。文句なしのトップだ!やっぱりハラショー!!
ミハル・ブレジナ。「アンタッチャブル」。3Aはきれいに決まったが、4Tで転倒、4Sはお手つきのミス。惜しいなあ。フィニッシュして本人も悔しそうだった。ところで、今回じっくり見れば見るほど変な衣装ですね…。151.88でトータル239.55。
パトリック・チャン。「アランフェス協奏曲」。4T、4T‐3Tと軽々決めてくるところはさすが。ちょっと勢いがないかなあ…と思ったが、終盤まではミスもなく来たが、最後のジャンプ2Aを跳ぼうとしてエッジが滑ったのか、跳べずに転倒してしまう。あれあれ…こんなこともあるんだね。とはいえ、クワド2本がきれいに入ったのが大きい。176.70でトータル266.11。

結果。優勝はパトリック・チャン、2位は髙橋大輔、3位は羽生結弦
なんということでしょう!表彰台に日本人が二人も…! 
こんな日がついに来たのですね…男子が、二人もメダルを取れただなんて…。おめでとう髙橋、おめでとう羽生!!
パトリック・チャンは完ぺきな出来ではなかったが、横綱というのはこういうものなんでしょうなあ。今回、髙橋との得点差は6点。クワド1本分と思えば納得もいこう。来シーズンはうかうかできないかもよ。ともかく優勝おめでとう。
そして・・・忘れちゃならない、ジュベールが4位ですよ!!夢じゃなかろか。全米選手権みたいに4位の表彰台も作ってあげたいわ~。おめでとう!

今回の大会、クワド祭りのワールドはやっぱり面白かった。放送はなかったが、バンデルペレンも跳んだのかなあ。
来シーズンはますますこの傾向が強くなるかも。SPからみんな跳んでくるのでは?とウキウキしながらレビューを終わります。

選手の皆さん、お疲れ様。ありがとう!

2012年4月30日 (月)

まる捨の跡

連休ということで、京都に行きました。

まずは京都文化博物館の「芹沢けい介」展を鑑賞。そんなに人もおらずスイスイ。

昼ご飯は寺町二条の「ブション」で牛肉肩ロースをがっつり!

腹ごなしに三条大橋西詰のスタバへ。川床はまだでしたが、テラス席でまったり。川風が気持ち良かった。

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鴨川を渡り縄手通から四条へ出て、河原町までブラブラ。下画像は白川沿いの様子。つつじがきれいです。
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四条通を歩いている時、見たのです。「まる捨」の跡地が別の店になっているのを。
がまぐち屋さんでした。
以前の店構えをいかした入り口、更に店内には店のカウンターを再利用したディスプレイ棚が…!しかも丁寧に「以前あったお店のカウンターを再利用しています」と、在りし日のまる捨店内写真と説明書きが添えてありました。
夫と二人、感激しました。ありがとう。

「まる捨」はいつまでも私らの心に残っています。

2012年4月 1日 (日)

世界選手権 男子SP

実況は西岡アナ、解説は本田武史。

ブライアン・ジュベール(フランス)。「ジェネシス」。黒のシースルー衣装。どきどきの冒頭ジャンプは4T-3T!!ばっちり決まって思わず歓声を上げる。FUSpの後の「ごっつぁんです」ポーズに笑ったわ~。なんだかとっても機嫌がよさそう。スピン、ステップもノリノリでCiStのフィニッシュもばっちり!すごい!復活のジュベールだわ~!ハラショー!!やった、やったよ!83.47とただいまトップ。
アダム・リッポン(アメリカ)。「コロブシカ」。赤いロシアン衣装。3F-3TはOKだったが、3Aは両足着氷で回転不足を本田が指摘。得意のはずの3Lzはステップアウトしてしまう。CaSpは柔軟性が生かされていて良かった。73.55。

第3グループ。
パトリック・チャン(カナダ)。「テイク・ファイブ」。冒頭の4Tは何とかこらえた着氷。3A、3Lz-3Tも難なく決めたが、SlStでよろめくアクシデント。氷の調子がいまいちなのかなあ。フィニッシュしても「う~ん」という感じ。しかし89.41でトップ。
サミュエル・コンテスティ(イタリア)。あら!指揮者プロじゃないのね。黄色い上着に赤パンツは一体何を表しているのか?オペラか?曲は民謡みたいだが。4回転入れずにまとめる作戦。コンビネーションジャンプはバランス崩しながらも何とか着氷、3Aでお手つきと細かいミスがあったが73.55。
ミハル・ブレジナ(チェコ)。「ベストオブ鼓動」。高さのある3Aから始まってジャンプ3つ目に4S成功!これは盛り上がるね。すぴんやステップも勢いついてぐいぐい滑る。フィニッシュしてガッツポーズ!87.67。
髙橋大輔。「イン・ザ・ガーデンズ・オブ・ソウル」。黒衣装。髪形が何だか…。最初のジャンプは4T-3Tだったが、3Tでお手つき。これは後の3Lzにつけた方が良かったかも…しかしその後はキレキレの演技。特にSlStは素晴らしい!スルスル滑って行く感じ。ハラショー!85.72。
ジェレミー・アボット(アメリカ)。「素敵なあなた」他。サスペンダー衣装。最初のコンビネーションジャンプで転倒、Lzも2回転になるミス。ああ…がっくり。74.85。


そして、第4グループからライブ中継に!

アルトゥール・ガチンスキー(ロシア)。「セントルイスブルース」。最初の4回転ジャンプが2回転のコンビネーションになってしまう。これは痛い。68.50。キスクラの3人がそれぞれぬいぐるみを持ってたのは笑えたが。
フローラン・アモディオ(フランス)。「ティアーズ・オブ・ザ・サン」。グレーとボルドーのコンビ衣装。二男が「ドラゴンボールに出てきそうな服や」。4Tは転倒してしまうが、後のジャンプはOK。スピンの回転速度が速い!ステップよく動いていた。79.96。
羽生結弦。「悲愴」。4T-2Tのコンビネーションジャンプが決まってノリノリ…と思いきや、ルッツが1回転に…!あれれ~。緊張したのか?77.07。
小塚崇彦。「インナー・アージ」。黒と赤の衣装にもやっと慣れてきたが。4T転倒、3Aも着氷した後に滑って転ぶミス。ジャンプ2こけは痛いよ!71.78。
ハビエル・フェルナンデス(スペイン)。「アイラブパリ」。黄色いカーディガン衣装。4T成功、3Aは着氷乱れたが後はそつなくまとめて81.87。
トマシュ・ベルネル(チェコ)。「カルミナ・ブラーナ」。黒い衣装。冒頭の4回転は2回転に…。踏み切りで行けると思ったのだが…うまくいかないもんだ。コンビネーションジャンプの着氷も乱れて、70.38。ああ…。

トップはパトリック・チャン、以下ブレジナ髙橋ジュベールフェルナンデスアモーディオ羽生小塚は13位(!)。

フリーはクワド祭りかな?楽しみだ。

世界選手権 ちょこっとだけ

今めちゃくちゃ忙しくてレビューはまだまだ先になりそうですが、これだけは今晩記しておかないと…!

まずは
高橋成実&マーヴィン・トラン、銅メダルおめでとう!SPフリーともに素晴らしい出来だった。涙出たわ。これからもかっこいいペアの演技を見せてください。

そして

高橋大輔銀メダル、羽生結弦銅メダル、おめでとう!!
日本人選手が2人も表彰台に立つなんて…!夢じゃなかろか。
2人の演技途中から涙ナミダで画面が霞んで仕方なかった。フィニッシュした後は声をあげて泣いた。
ほんまにありがとう!

ついでに。
ライブ中継してくれたフジテレビにもありがとう。
でも女子は塩アナだからこんなに喜べないと思う。

2012年3月24日 (土)

京都ぶらぶら歩き 北斎展~西陣・鳥岩楼~かみ添

3月13日、京都文化博物館へ「北斎展」を見に行ってきました。平日と思っていたらなんの、すごい人出。しかし入り口付近は混んでいても途中からはすいすい。みんななぜ「御挨拶」とかのパネルを熱心に読むのだろう…。

北斎の版画浮世絵を見た後は、西陣の鳥岩楼でお昼ご飯。

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どんぶりにスープと漬物がついて800円。雰囲気のあるお座敷でいただく親子丼、何とも美味。スープはやや味が薄めな気がしましたが、どんぶりの方はおいしかったですよ。

その後「かみ添」へ。
雑誌で見かけたこのお店。襖紙を扱っていらっしゃるのですが、ぽち袋やレターセットなどの紙製品もあるとかで、西陣へ来たついでに寄ってみたのです。
いや、予想にたがわずよいお店でした。入って正面の小上がりに鎮座まします襖の柄が…桂離宮の市松模様で、もうハートわしづかみ(是非「かみ添」のHPのphotoで見てほしい)!
ここの襖紙は大きな一枚ものではなく小さい紙を12枚継ぎ合わせていく方法で貼るとのこと。古典柄をベースにしたオリジナル柄がキュートです。お客さんの家紋から考え出したオリジナル襖紙も見せてもらいましたが、これまたセンスの良いこと。うっとり見ほれてしまいます。
お店の壁紙にも使用している水玉模様の紙・・・これがいい!! というわけで、その模様のぽち袋をお買い上げ。 

家を建てるなら、壁紙はここでお願いしよう! と夫と盛り上がって帰りました。当分のところそういう予定はないですが…。
突然やってきた初老の夫婦に丁寧に応対してくださった御主人、ありがとうございました。

2012年3月17日 (土)

南座・「秀山祭三月大歌舞伎」昼の部を見る

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三代目中村又五郎、五代目中村歌昇の襲名披露を兼ねた「秀山祭大歌舞伎」。関西では初の興行ではないかな?

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ちなみに秀山とは、初代中村吉右衛門の俳号。ロビーでは初代吉右衛門展が。なかなか見ごたえのある展示でした。

「御浜御殿綱豊卿」
愛之助の出し物。台詞の歯切れよく、姿もいい。これから持ち役になるのでは…と楽しみ。対する富森助衛門の錦之助は・・・う~ん、いまいち。前に見た染五郎の方が真に迫ってた。なかなかこういう役は回ってこないのかなあ。芝雀、歌六に貫録が見えて感慨深い。

「猩々」
かん雀と歌昇が猩々になって踊る。酒が好きだそうだ。それだけ。あっけなくおわった。

「熊谷陣屋」
待ってましたの吉右衛門!セリフ回しに若干弱々しさが感じられた…心配。元気出して。主君の命とはいえ、我が子を殺してしまった哀しみが最後の「十六年は一昔、夢だ夢だ」に凝縮されている。やっぱりいいなあ。
芝雀がここでもよい。彼に貫録や安定を感じるようになったとは…雀右衛門も泉下でさぞ喜んでいることだろう。姿も似てきたしなあ。がんばって中堅女形の星になれ。
又五郎は行儀のよい義経で、可もなく不可もなくってところか。というか、こっちではめったにお目にかかれない役者ゆえ、どこがどうなのか…戸惑うところだ。前日に芸術選奨をもらったのはめでたい。よい話題になったね。

演目は昼夜とも見ごたえのあるもの。皆様、是非足を運んでくださいませ(珍しく宣伝)。

ところで!!

劇場では開演中に携帯電話の電源を切るよう再三再四呼び掛けている。にもかかわらず、今回呼び出し音鳴りまくりってのはどういうこと?! 
「御浜御殿」では一幕目、綱豊とお喜世が仲良く話している最中で「♪ランラン♪ラララ~♪」、なんと、私の一つとなりの席のおばあさんの携帯電話が声高らかに歌い上げるではありませんか?! あせってどこを押したらいいのか分からず、延々鳴っていました・・・係員が飛んできて「どこでもいいから押してくださいっ!!」と言うのですが、全く聞こえていない様子。 
更に「熊谷陣屋」では、吉右衛門が僧形になって花道で引っ込もうとしているところに「プルルルル…」ですよ?! これって一番の見どころちゃうん?! それを…それを…「プルルルル…」って!!

本当に、暴れ出したくなりました。

開演前には携帯電話の電源を必ず切りましょう! 
  か ・ な ・ ら ・ ず !

2012年3月10日 (土)

NHKスペシャル「原発最前線の街で」を見る

ニュースの後に続いて放送が始まったのを見た。

福島県南相馬市に住む人々の3.11以降の姿や風景を淡々と流す。
農家、酪農家、タクシー運転手、若者…。
放射能汚染という目にとらえられない被害に苦しむ姿を見て、何と言えばいいのか。

多くの人が口にした「終わりだ」という言葉。
風評被害のため第一次産業は大打撃を受けている。どうやって生計をたて、生きていくのか。悩み苦しむ農家や酪農家。考えたところで簡単に答えは出ない。
「米を捨てたからバチがあたる」という女性。稲穂をいとおしそうになでる女性。

なぜ、こんなことに。

変わり果てた人々の生活と、その一方いつもと変わりなく営みを続ける自然の風景とが、強烈な対比となった。


私にもできることを、改めて考えたい。

2012年3月 4日 (日)

「後藤義国展」 at 器+cafe anjico

苦楽園の小さな器屋さんでの展覧会はいかが?

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益子焼の器がたくさん展示されています。画像にあるお茶碗も素敵ですが、ぐいのみやそば猪口も味わいがあります。落ち着いた白い色調もお料理を引き立たせてくれそう。ただしお値段もよろしいかと…。

後藤義国展

3月3日(土)~7日(水)期間中無休

11:0019:00

器+cafe anjico

662-0037

西宮市結善町6-27

0798-72-2100

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anjicoの外観(南側より) 飾られているのは後藤さんの作品。

2012年3月 3日 (土)

「カーネーション」

今日の放送で、ヒロインが尾野真千子から夏木マリに替わる。

尾野編の最終回とでも言うべき大団円。
特に、お父ちゃんの登場には涙なみだ。お母ちゃんはほんまにお父ちゃんのことが好きやったんやなあ。最後に会えて良かったなあ。
しみじみ。ええドラマやった。
放送は来週からまだ1ヶ月もあるけど、とりあえず皆様、お疲れさん!

2012年2月15日 (水)

「『オチビサン』とまめつぶ屋」を見に行く

120214_171501 雨降るバレンタインデー、大阪で開かれている「オチビサン」の原画展に行った。

「オチビサン」は朝日新聞で連載されている安野モヨコの漫画なのだが、季節感があふれるかわいらしいお話。
この漫画の技法もかわっていて、「ポショワ―ル」といい、紙を型抜きしてスポンジにスタンプ絵具をつけ、原画に彩色していくというもの。夫はこの技法に興味しんしんで、紹介パネルを食い入るように見つめ、「わしもいっぺんやってみよう」と決意していた(笑)。
原画は20点ほどあったかな。どれも色鮮やかで、オチビサンやナゼニ、パンクイなどが生き生きと描かれていた。また、オチビサングッズを作っている「まめつぶ屋」が商品を展示販売していた。原画に劣らぬ鮮やかな色遣いの手ぬぐい、レターセットやキャラクターモチーフの千代紙などが所狭しと並べられ、もちろん原作本も。
2月22日まで。ほっこりしたい方にお勧め。

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